スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カード考察27 《真竜皇アグニマズドV》

竜皇アグニマズドV(バニッシャー)
効果モンスター
星9/炎属性/幻竜族/攻2900/守1900
「真竜皇アグニマズドV」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、
炎属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地からモンスター1体を選んで除外できる。
(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から炎属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで手札に加える。

まだ生きてます。4月でキリが良いので再開しました。
なんかVとか付いてるとデュエマのカードみたいですね。
でも《希望皇ホープレイV》とかいたか…

★ステータス・効果
>(1):自分メインフェイズに発動できる。
>このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
>炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、
>炎属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地からモンスター1体を選んで除外できる。

特定の条件を含む2体を破壊するという異例の特殊召喚条件を持つモンスター。巷でちょくちょく言われている通り「征竜」に近い匂いがしますね。こっちは墓地が絡まない分損失はかなり激しいですが。
(1)はちょっと長いですが、発動から「破壊して、特殊召喚して、1枚除外」までが一連の効果。全て同じタイミングの処理として行います。
《エフェクト・ヴェーラー》が撃てない上、破壊はコストではないので発動に《神の通告》を当てられても(2)の効果を使えればアド損失なし。除外効果自体も対象を取らない除外という最強クラスの性能。
手札の発動を止められなければ除外効果はほぼ確定なので、かなり妨害しにくいデザインになっているのでは?

>(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。
>自分の墓地から炎属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで手札に加える。

こちらは回収効果。効果破壊にしか対応してませんが、本人の特殊召喚効果に同名を巻き込んでもアドバンテージを回収できる設計でしょう。
今のところ竜星とかが回収できますが、征竜のようにシリーズ化するならそっちにも期待ですね。

★相性よさげなカード
《おもちゃ箱》
除外効果こそ使えませんが、破壊に巻き込めば大量展開が可能。手札で破壊しても効果がでるのが嬉しいですね。
条件に合致するモンスターは炎属性が《火炎木人18》《イグナイト・マグナム》《メタルフォーゼ・スティエレン》、幻竜族が《幻殻竜》。一応それなりのものは揃ってるのでデッキにはなりそう。

《シード・オブ・フレイム》
ロンファロンファ~から破壊すればこちらもロンファ蘇生から展開が可能。
何気にロンファ自体も炎だったりするので炎植物でまとめれば除外効果も無理なく使えそう。

★まとめ
このパックのスーパーレアには《コズミック・サイクロン》《強欲で貪欲な壺》など強力なカードが多いですが、その中でも割と期待してるカードです。【メタルフォーゼ】をはじめとした炎属性テーマとの相性はもちろんのこと、対象を取らない除外という能力が環境の《永遠の淑女 ベアトリーチェ》《青眼の精霊龍》などと噛み合っていると感じます。
単体での性能も優秀ですが、シリーズ化まで視野に入れるなら値段もけっこう上がりそうなのでとりあえず集めといて損はないかと思います。なんか50円とかだし…
スポンサーサイト

カード考察26 《死なばもろとも》

なばもろとも
通常罠
「死なばもろとも」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):お互いの手札が3枚以上の場合に発動できる。
お互いは手札を全て好きな順番でデッキの下に戻し、
自分はこの効果でお互いがデッキに戻したカードの数×300LPを失う。
その後、お互いはデッキから5枚ドローする。

鳴り物入りで登場した決闘都市編のウルトラレア。いかにも原作出身っぽい垢抜けなさがいい味出してます。


>(1):お互いの手札が3枚以上の場合に発動できる。
>お互いは手札を全て好きな順番でデッキの下に戻し、
>自分はこの効果でお互いがデッキに戻したカードの数×300LPを失う。
>その後、お互いはデッキから5枚ドローする。

クセは強いが効果もド派手なドローソース。「デッキの下に戻す」というのが地味なポイントで、《打ち出の小槌》《リロード》でありがちだった「戻したカードが戻ってきた!」ということが起こりづらい設計。本当に地味なメリットですが、マリガン系カードのデザインとしては割と頭一つ抜けてるレベルでは。
デメリットはライフロス+相手のドロー。結構きついが、昨今のカードにしては特殊召喚やバトルフェイズに何の制限もかかってなかったりするので、前のめりなデッキならあんまり気にならないかも。


★相性よさげなカード
ガジェット
召喚成功時に撃って手札5枚+ガジェットを確保。デッキボトムに戻す効果を利用すれば手札にダブついているガジェットもかなり理想的な形で処理できる。

《ジュラゲド》
こいつに限らず、手札からチェーンを組めると引けるカードが増える。無理して狙うほどでもないですが、フリーチェーンのドローソースというメリットは大事にしていきたいですね。

《連鎖爆撃》
なんだかんだ言って一番使いこなしそうなのが【チェーンバーン】。もろとも自体もチェーンに組み込めるので、一気にゲームを決められる可能性も。

《マスク・チェンジ・セカンド》
もろともにチェーンする形で撃てば激しい手札消費のリカバリーが効く。《M・HERO ダーク・ロウ》を出せばハンデスも付いてくるよ。


★まとめ
超攻撃的ドローソースという印象。中途半端な展開にブーストをかけて一気にキルまで持ってけるパワーはあると思いますが、デメリットのライフロスと相手のドローはやはりかなり厳しいですね。5枚ドローで《エフェクト・ヴェーラー》なんか引かれた日にはたまったもんじゃありません。
採用するなら思いっきり前のめりにしてライフを取りに行く構築に寄せたほうが良さそうです。死なばもろともです。


カード考察25 《星守の騎士 プトレマイオス》

守の騎士 プトレマイオス/Tellarknight Ptolemaeus
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻 550/守2600
レベル4モンスター×2体以上
(1):このカードのX素材を3つまたは7つ取り除いて発動できる。
●3つ:「No.」モンスター以外の、このカードよりランクが1つ高いXモンスター1体を、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●7つ:次の相手ターンをスキップする。
(2):お互いのエンドフェイズ毎に発動できる。
自分のエクストラデッキの「ステラナイト」カード1枚を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。

超お久しぶりです。まだ生きてます。
出るやいなやトーナメントのエクストラデッキ事情を一変させてしまった超スゴいカード。効果については今さら話すこともないので、今回は「どういうセットで運用するか?」という点から見てみる。

★セット一例
スロット6
《星守の騎士 プトレマイオス》
《星輝士 デルタテロス》
《セイクリッド・プレアデス》
《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
おそらく一番平均的なセット。デルタテロスを素材にして、相手がアクションを起こしてきたらプレアデス/セイクリッドダイヤの二択、何もしてこない場合はノヴァからのインフィニティ着地を目指す。

スロット6
《星守の騎士 プトレマイオス》
《セイクリッド・プレアデス》
《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》
《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
こっちはプトレマイオスの下にダイヤを置くタイプ。ダイヤを多めに取るので《死者蘇生》でプトレマイオス蘇生からのダイヤも狙いに行ける。4をあまり並べない【影霊衣】【インフェルノイド】とかはこっちのほうがポピュラーかも。

スロット5
《星守の騎士 プトレマイオス》
《セイクリッド・プレアデス》
《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
上から1枠削ったタイプ。これも結構よく見る。コンパクトにまとまっているように見えるが、この型だと先攻からダイヤを狙えないので【海皇】【インフェルノイド】相手だと不安が残る。

スロット4
《星守の騎士 プトレマイオス》
《星輝士 デルタテロス》
《セイクリッド・プレアデス》
《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》
スロットを圧迫するサイバードラゴン軍団を切ったタイプ。他のカードで制圧できるデッキなら正直これでも十分。

スロット3
《星守の騎士 プトレマイオス》
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
こっちは逆にセイクリッドセットを切ったタイプ。もっぱら3体から出して《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》的な運用をする。ルーラーと比べて特筆すべきは、除去能力を持っている点と、エクシーズ召喚の過程で素材が全て墓地へ行く点。


その他ランクアップ先
《始祖の守護者ティラス》
天敵《ブラック・ホール》に合わせて変身すれば破壊を凌げる……が、正直制圧力に関しては微妙なのでそこらへんはスロットと相談。膠着状態のときはめちゃくちゃ強いモンスターなので体力のないデッキなら割とありかも。

《アーティファクト-デュランダル》
言わばミニ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》。相手ターンに出せるぶん拘束力はちょっとゆるい。割りたいカードのある【真紅眼】【甲虫装機】とかなら考えてもいいかも。


★まとめ
ランク4の専売特許、「多様性」を内蔵したモンスター。確かにエクストラデッキは圧迫しますが、それを補って余りある活躍をしてくれます。
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》もそうですが、枠を大きく取るモンスターが続いていますね。ペンデュラムモンスターなんかも出てきているので、今後EX関係で何か大きな動きがあるかも。エクストラデッキ除去とか。

カード考察24 《月読命》

読命/Tsukuyomi
スピリットモンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1100/守1400
このカードは特殊召喚できない。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
このカードが召喚・リバースした時、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、裏側守備表示にする。

このカードが禁止指定された頃はあんまり遊戯王やってませんでしたが、使い減りしない相手モンスター処理札としての使用法が主だったみたいですね。
その後紆余曲折を経て制限解除。【征竜】【影霊衣】などにちらほら採用されてたところを見るとまだまだいけそうです。


★ステータス・効果
>このカードは特殊召喚できない。
>召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
>このカードが召喚・リバースした時、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、裏側守備表示にする。

召喚・リバース時に強制で1枚裏にするというシンプルな効果。永続効果の封殺からリバースモンスター再利用までその用途は幅広い。
さらにスピリットなので効果を何度でも使い回せる。スピリットの特性を最大限に活かしているという点では名実ともに《八汰烏》に次ぐスピリットモンスターなのではないでしょうか。
一方で曲者なのが強制で裏にするという点。要するに場が空のときに出しても殴れないんですが、裏のままにしておけばフィールドに置いておけるので役立つことも。


★相性良さげなカード
《シャドール・ビースト》
【シャドール】自体相性は良いのですが、特にリバース効果が強力ということで。
クルクルひっくり返して妨害札を引き込みながらエンジンにすればそれだけでデッキが成立するかもしれない。

《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》
自分だけ特殊召喚。
昔に比べると破壊耐性持ちのモンスターも増えてきたので、パキケリバース時に特殊召喚した自分のモンスターが巻き込まれるのもある程度防げそう。《閃こう竜 スターダスト》+パキケとかもうウンザリですよ。

星因士
ガジェットと違いこいつらは反転召喚でも効果が出るのでそのあたりを利用してみる。
通常召喚権をほぼ全て月読命に割くことになるので、従来の【テラナイト】とは全く違った構築になると思いますが、結構いけるんじゃないでしょうか。《星因士 シャム》でもひっくり返す?


★まとめ
やはり使いやすく面白いカードなので今でもかなり遊べそう。コンボカードとしての役目だけではなく単体での戦闘能力も高いのが素晴らしいですね。
上にも書きましたが、シンプルな効果故その用途は大量に存在するのでなんとかこいつで面白いギミックを考えたいところ。

カード考察23 《真魔獣 ガーゼット》

魔獣 ガーゼット
特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。自分フィールドのモンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

シリーズモンスターは忘れた頃にやってくる。
そのうち魔獣カイザーとかも出るの?


★ステータス・効果
>このカードは通常召喚できない。自分フィールドのモンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。
>(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。

前ガーゼットと比べての最大の強みはやはり特殊召喚である点。これだけで現在でも十二分に通用するモンスターになりました。
打点を出すためにフィールドのモンスター全てをリリースする必要がありますが、これは逆に言えばフィールドの要らないモンスターを処理しつつ総打点を維持できるということ。大量展開を行う際に邪魔になりがちな《ラヴァルバル・チェイン》などの処理に一役買ってくれる。


> (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

良くも悪くも総打点が変わらないのがこのカードの特徴ですが、オマケで貫通が付いてくるのでかなりのプレッシャーをかけられる。パワー偏重のデッキでなくてもおそらく軽く3000は出るのでなかなかシャレになりません。


★相性良さ気なカード
《暗黒界の龍神 グラファ》
高打点かつ自己再生効果持ち。レベルも一致しているのでランク8にも楽に届く。
【暗黒界】ではおそらく《Sin スターダスト・ドラゴン》との選択になりますが、アグレッシブなタイプにするなら真魔獣採用も十分ありかと。

《H・C サウザンド・ブレード》
こちらも自己再生効果持ちなのでアドバンテージ損失を押さえつつそこそこの打点補助になる。中核にしたデッキを組むときは良いかも。

聖刻
8版の《聖刻龍-シユウドラゴン》みたいな感じで使える上に、アトゥムスから出てきた連中を打点に還元できる。
何より大量に高打点を並べるデッキなので簡単にゲームエンド級打点を叩き出せるのが魅力。


★まとめ
強いには強いしコンボ性も高い良カードだと思いますが、やはり総打点が変わらないという点は念頭に置いて使いたいですね。中途半端に使ってもカードパワーは発揮できないような気がするので、アド損覚悟でそのまま殴り殺すくらいの気持ちで使うと良いかも。
プロフィール

Author:pinkiri
デュエル動画とかにもたまに出てます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。