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カード考察4 《暗黒界の鬼神 ケルト》

黒界の鬼神 ケルト
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2400/守 0
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、
このカードを墓地から特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、
さらに自分のデッキから悪魔族モンスター1体を自分または相手フィールド上に特殊召喚できる。

 色がテーマで、当初は金と銀がボスというコンセプトでしたが、いつの間にか虹やらプラチナやら増えましたね。
今回出てきたこいつは「鬼神」というよくわからないポジションで、色は「透明」らしいです。色……?


★ステータス・効果
>このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、
>このカードを墓地から特殊召喚する。

 おなじみの効果。目新しさはないですが、類似効果を持っている連中の中では何気に最高攻撃力。
攻撃力以外の部分もけっこう見るべきところは多く、闇属性守備力0なので《悪夢再び》に対応。同じ条件の暗黒界には《暗黒界の術師 スノウ》という強力なモンスターがいるので、サポートとしては組み込みやすそう。
 レベルは6で、《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》と比較した場合、《魔轟神レイヴン》からの展開を考えるとレベル8シンクロにアクセスしにくいのが難点。でも、《魔轟神獣ケルベラル》との相性は良いですね。

>相手のカードの効果によって捨てられた場合、
>さらに自分のデッキから悪魔族モンスター1体を自分または相手フィールド上に特殊召喚できる。

 隠された効果(?)はデッキからのリクルート。流石にシルバなどと比べると見劣りしますが、それでもシリーズ内では割と強力な部類。相手フィールドに《暗黒界の導師 セルリ》を特殊召喚し、さらなる展開を狙うようデザインされていると思われますが、単純に《暗黒界の龍神 グラファ》なんかを直接呼んでくるだけでも強そうです。特殊なリクルーターとして運用し、《暗黒の侵略者》などの強力な上級を特殊召喚するデッキも面白そう。


★相性良さげなカード
《セイクリッド・トレミスM7》
 《暗黒界の闘神 ラチナ》と組んでランク6を狙ってみる。もともと「捨てるカード」と「捨てられるカード」を組み合わせて動かすデッキなので、手札のコントロールができるトレミスとの相性はなかなか良さそう。これまでラチナしかレベル6暗黒界がいなかったのであまり注目されませんでしたが、暗黒界のトレミスって、すごく強いと思いますよ。

《暗黒界の導師 セルリ》
 さっきも触れましたがここでも一応。「セルリ→ケルト→セルリ→プラスアルファ」みたいな動きを狙っていくのが理想っぽいですが、やはり手札事故の影がチラつく感じは否めない。とはいえ一度決めてゴルド、シルバ、そして《暗黒界の魔神 レイン》なんかに繋げられればゲームセットに持ってく力はありそうなので、ここら辺をちらほら採用して色々出す【フルカラー暗黒界】とか組んでみてもいいかも。


★まとめ
 直接強化!というわけではないですが、可能性を広げてくれるカードではないでしょうか。トレミスの項目でちょっと触れた6軸暗黒界なんかは程よくぶん回せてなかなか面白そうです。【暗黒界】自体、コントロール色が強い上にグラファの不死身っぷりからカジュアル・デュエルにおいては嫌われがち、でもトーナメント環境じゃちょっと不安定、というなにかと損な役回りのデッキなので、こういったカードが増えて変わった型が出てくるといろいろな層からも支持が得られるのでは?と思ったりします。
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カード考察3 《トライエッジ・リヴァイア》

ライエッジ・リヴァイア
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/水属性/海竜族/攻1800/守1500
レベル3モンスター×3
このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、効果は無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 強力なCNo.やシンクロの影に隠れ、ひっそりとPPで登場した3×3のエクシーズモンスター。


★ステータス・効果
>レベル3モンスター×3

 あまり馴染みのない召喚条件。同じ条件のモンスターはそんなにいない上、割と効果もいまいち。競合先は《牙鮫帝シャーク・カイゼル》、《ギアギアギアXG》あたり?

>このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。

 素材を消費しなくてもデフォルトで使うことができる効果。黎明期の《イビリチュア・メロウガイスト》を考えるとエクシーズもだいぶ進化しましたね。カジュアル試合ならリクルーターもまだまだ見るので、地味に役に立つ効果。もちろん《バハムート・シャーク》の存在を考慮されて付けられたであろう効果なので、リクルーターが見えたらメロウガイストの代わりにバハムートシャークを出しこいつで殴るという小技も可能。

>また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
>ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、効果は無効化される。
>この効果は相手ターンでも発動できる。

 そして目玉効果がこちら。3×3はもちろん、指定なし3×2全体でも珍しい「相手ターンにプレッシャーをかけられるモンスター」。要するに他ランクで言う《No.106 巨岩掌 ジャイアント・ハンド》、《フォトン・ストリーク・バウンサー》ですね。
 攻撃力が800ダウンするのも結構いやらしく、この効果を使えば指定なし4×2最高攻撃力《ジェムナイト・パール》の2600まで対応できる。それ以上の攻撃力を迎え打つ場合に出てくる《S・H・Ark Knight》、《ガガガガンマン》も無効効果で機能停止に持ち込めるので、総合に見てランク4にはめっぽう強いモンスターと言えるかも。


★相性良さげなカード
《海皇の咆哮》
 なんだかんだ褒めたところでモンスターは3体必要なので、結局それなりの展開ギミックは必要。《海皇の狙撃兵》を展開しリヴァイアの素材にすれば相手にさらなるプレッシャーを与えることができる。


★まとめ
 出せば手間以上の活躍はしてくれそうだが、採用できるデッキが少ないのがネック。レベル3の大量展開で名を馳せた【甲虫装機】【ゼンマイ】はより高ランクのエクシーズに現在シフトしているので、テーマなら【ギアギア】【ゴーストリック】あたりが狙い目でしょうか。
 エクシーズ環境もひと段落つきましたが、結局ランク4以外の3体エクシーズはあんまり流行りませんでしたねー。4×3はエクシーズ黎明期からかなり強かったのに、何故コイツのような奴をもっと早く出してくれなかった……

カード考察2 《エンド・オブ・アヌビス》

ンド・オブ・アヌビス/The End of Anubis
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2500/守 0
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、墓地のカードを対象にする、または墓地で効果が発動する魔法・罠・モンスターの効果は全て無効になる。

マイナーカードも扱うよ!
 昔は「悪魔族の上級は結構いいカード揃ってる」なんて言われてたりして、このカードもその一枚だったりするんですが、今でも現役なのはガイウスくらいでしょうか……


★ステータス・効果
>このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、墓地のカードを対象にする、または墓地で効果が発動する魔法・罠・モンスターの効果は全て無効になる。

 ざっくり言うと《王家の眠る谷-ネクロバレー》の墓地メタを補完できる効果。対象を取る各種の蘇生やサルベージに加え、墓地発動もメタれるということで、おなじみ征竜軍団もばっちり封殺。当時あんまり意味がなかった「魔法・罠」という箇所も、《ブレイクスルー・スキル》や《スキル・プリズナー》の登場で地味にメタ範囲を増やしてますね。
 ステータスは上級としては高めの2500。一応2種のウイルスカードに対応してます。


★相性良さげなカード
《悪夢再び》
 正直2つも3つも並べるカードではないので、他のカードと組み合わせるのは必至。アヌビスと相性の良い闇属性守備0には《ジェスター・コンフィ》や《バトルフェーダー》なんかが居るが、《ダーク・グレファー》でこいつらとアヌビス落として悪夢再びで回収なんてのはちょっとギミックとして古め。意外と微妙かもしれない。

《カメンレオン》
 守備0と聞いちゃ黙っちゃいられない! が、効果が無効になるうえ守備表示で特殊召喚なのがネック。でもレベル4が残っていれば《発条機甲ゼンマイスター》でいったん裏返し、アヌビス完全蘇生+2200のゼンマイスターという状態でターンを返すことが可能。けっこう悪くないのでは?もちろん素直に《神樹の守護獣-牙王》にアクセスしても良し。

《虹クリボー》
 通常召喚したアヌビスを相手が処理する場合候補に挙がるであろうランク4《ジェムナイト・パール》、《交響魔人マエストローク》、《ガガガガンマン》なんかをまとめて止められるナイスなカード。墓地起動の効果を持っているが、発動条件の関係上アヌビスと共存できるのもナイス。種族統一にもやさしい悪魔族。


★まとめ
 墓地メタ友達の《霊滅術師 カイクウ》なんかと比べると、ほとんどのランク4に対し殴り合いで勝利できるスペックを持っているのはとっても強いが、なにぶん上級なので、実際にデッキの核として運用する場合やはり着地時に除去を当てられるのが一番つらい。ヴェルズ流に《安全地帯》やら《禁じられた聖槍》を入れるのは好相性だが、何がなんでもこいつを維持するというよりは、「相手ターンのメインフェイズ1にこいつが立ってる」状況を作り出すほうがいいのかもしれない。幸い蘇生手段には割と恵まれてるのでうまく使っていきましょう。

カード考察1 《暗遷士 カンゴルゴーム》

ードのレビューというより、自分のメモ帳に近いかもしれない。
そんな感じで1枚目。最初ということで景気づけに最新パックから。


暗遷士 カンゴルゴーム
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/岩石族/攻2450/守1950
レベル4モンスター×2
フィールド上のカード1枚を対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
その対象を自分・相手フィールド上の正しい対象となる別のカードに移し替える。

※テキストは遊戯王カードWikiより引用しております。

 前回パックに引き続き汎用性の高そうな縛り無しランク4。ビジュアルはなかなかクール。
今後もDT組は通常パックで推していくんでしょうか。まぁセイクリッドもヴェルズも人気ありましたからね。


★ステータス・効果
>フィールド上のカード1枚を対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
>このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
>その対象を自分・相手フィールド上の正しい対象となる別のカードに移し替える。

 ちょっと珍しい効果。類似効果には《天使の手鏡》などの鏡シリーズや、《シフトチェンジ》などがありますが、どちらもふる~いカードなため、テキストを見て「?」と思った方も結構いるのでは?
 効果自体は前に挙げたカード達より範囲が広く、正しい対象であればフィールド上のあらゆるカードに干渉することが可能。さらに何気に1ターンに何回でも発動可能。しかしこの「正しい対象」が意外とややこしく、例えば《No.101 S・H・Ark Knight》の吸収効果に対応してカンゴルゴームの効果を使用する場合、「自分フィールド上」に「表側攻撃表示」で「特殊召喚された」モンスターが存在していないと発動できない。こんなふうに地味な使いにくさが目立つが、相手の場に他の表側のカードがあれば守備表示の《閃珖竜 スターダスト》を処理できたりなんかするのは他の縛り無し4×2にはできない芸当。
 ステータスはランク4としては高めの2450。効果重視の傾向が強くなってきたランク4エクシーズ。最近エクストラデッキから泣く泣く《ジェムナイト・パール》や《No.39 希望皇ホープ》などを抜いてしまった方もいるでしょう。属性・種族もけっこう恵まれており、《魔のデッキ破壊ウイルス》に対応なのが嬉しい(あと50!)。ランク4軸で《No.85 クレイジー・ボックス》なんかを使って《ダーク・フュージョン》から《E-HERO ダーク・ガイア》を狙うデッキを組んでいる方なんかには前述のパールとご一緒にどうぞ。


★相性良さげなカード
《マシンナーズ・フォートレス》
 変なことやったらハンデスすっからな!と脅しをかけられる。カンゴルゴームは性質上隣にモンスターがいるとなかなか面倒くさいモンスターと化すので、特殊召喚モンスターとの相性は良いですね。

《トリオンの蟲惑魔》
 《カゲトカゲ》なんかと組み合わせてカンゴルゴームを立てて伏せ2枚ターンエンド、とかやればとりあえず《サイクロン》から《奈落の落とし穴》は守れる。相手の場に伏せがあれば尚良し。

正直コンボ向けのカードではなさそうな気がするのであまり書くことがない


★まとめ
 やはり真価を発揮するのは「相手・自分どちらのカードも対象に取れる」カードを相手にしたときでしょう。要するに《強制脱出装置》であり、《セイクリッド・プレアデス》ですね。特にプレアデスに対しては滅法強く、カンゴルゴームを出した時点でほぼ機能停止にまで追い込めます。打点は負けてますが。そこらへんをカバーできる特殊召喚モンスターはやはり良き相方ですね。レベルは噛み合いませんが、【アーティファクト】においてはサポートにもメタにもなりえる面白い立ち位置。
 前身の《励輝士 ヴェルズビュート》に比べるとストレートな強さはありませんが、出てきたら出てきたで地味~な面倒くささを持つエクシーズモンスター。プライマルオリジン出身のランク4はそういう奴けっこう多いかも。今までは脱出装置を使用する場合、「2体レベル4並んだけど、まぁ撃つのは何出てくるか見てからでもいいか」みたいなプレイングもよくありましたが、こいつが警戒され出したら2体並んだ時点で撃たれる可能性も大いにありますね。妙なタイミングで相手に選択を迫れるわけで、そうなったらこちらとしてはなかなか儲けもの。
 ランク4ということでライバルは多いですが、エクストラのスペースに滑り込めるスペックは持っていると感じます。あとはメタゲーム次第ですね。そこら辺は《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》や《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》も同じでしょう。今後の活躍に期待。

はじめました

カードのこととかを中心に書いていきたいです。投稿ペースはまばらになりそうですがまぁ失踪しない程度に。
プロフィール

pinkiri

Author:pinkiri
デュエル動画とかにもたまに出てます。

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