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デッキ考察4 【シャドール】

続企画のラストは【シャドール】。発売直後から《影依融合》の値段設定に多くのプレイヤーが絶望したのではないでしょうか(組まない人はパックから当てておいしいものでも食べたかも)。
現在最も注目度が高いデッキの一つなので、考察も緊張(?)します。


★カード
《シャドール・ファルコン》
蘇生効果持ち。ざっくり言うとアドを失いにくく場持ちが良いモンスター。リバース効果で《シャドール・ドラゴン》《シャドール・リザード》を蘇生させておくと、返しのターンが楽になる。
地味に初のリバース・チューナーだが、場にそのまま放置しておくだけでも十分強いのでS召喚の頻度はあんまり高くない。

《シャドール・ヘッジホッグ》
こっちはサーチ効果持ち。墓地に落とすと墓地落としが誘発する《シャドール・リザード》と組んでサーチの「中継地点」になれる。【先史遺産】で言うところの《先史遺産クリスタル・スカル》ですね。
リバース効果では魔法罠のサーチが可能。影依融合はもちろん、《影依の原核》もサーチできる、と至れり尽くせりなのでほぼ3積み確定。

《シャドール・ビースト》
ヘッジホッグを《暗黒界の術師 スノウ》とするならば、こっちは《暗黒界の狩人 ブラウ》。効果は強力だが、上級なのでたまに腐る。とはいえ回転力のあるデッキなのでそこまで気にしなくてもいいかも。ぶん回しが好きな方は3積み推奨。

《エルシャドール・ミドラーシュ》
【シャドール】のエース。融合素材は全てシャドールでまかなえるので回収効果まで勘定すれば手札融合でも十分アドバンテージは回収できる。デッキ融合なら言わずもがな。
破壊耐性+特殊召喚制限はかなり強力。並のランク4デッキなんかならこれで詰むことも。流行りの《ブレイクスルー・スキル》には注意。

《エルシャドール・ネフィリム》
ミドラーシュと違い、素材の片方は外様から引っ張ってくる必要があるが、それでもアドバンテージの損失は手札融合でさえかなり少ない。《超融合》でいろいろなモンスターが食えるのも魅力。
打点が高く、フィニッシャーを務めることが多いのでこれもだいたい複数積みですね。融合素材は《アーティファクト-モラルタ》のほか《超電磁タートル》なんかが人気。お金……

《堕ち影の蠢き》
通常罠。シャドールを墓地へ送ったのち、場のシャドールを表にできる。
こうやって書くとなんだか地味で弱そうだが、実際はかなり小回りが利く。落とした時点でだいたいアドは回収できる上、ファルコンのリバースから蘇生したモンスターを即座に表にできたりもするのでなかなかに優秀。相手の裏側除去にチェーンすればかなりのアド差がつけられる。


★【シャドール】で遊ぼう
シャドールの発動条件がとにかく緩いので、いろんなデッキとのハイブリッドがある模様。【ライトロード】【魔導】と組み合わせた型は結構見ます。効果が被っているのでやろうと思えば【暗黒界】とかとも組めそう。
【シャドール】も【竜星】と同じく最初はセットエンドが多め。もっともこっちは《終末の騎士》からある程度積極的に動くことも可能。
先にシャドールのモンスターが見えた場合、相手は当然影依融合を警戒してS召喚やX召喚を渋ってくるわけですが、先ほど述べた通り手札融合でもアドは回収できるので、そこはあんまり問題ないです。さっさと手札融合してしまいましょう。融合さえできれば適当に下級をミドラーシュで屠って相手のリソースを引きずり出せます。
事故のパターンは先ほどタイプが似ていると話した【暗黒界】と同じような感じで、「墓地に送るカード」「墓地に送られるカード」のバランスが崩れることがたまにあります。回転力が高いので今はそこまで問題ないですが、今後暴れて規制がかかったりした場合ちょっと辛そうです。メタも結構いろんなのが刺さるので注意。


★まとめ
【先史遺産】のような回転力に、【征竜】のようなリカバリー能力……とまでは言いすぎでしょうか。まぁ実際のところは先史遺産ほど器用ではないし征竜ほどパワーも無いです。でも環境にはしっかり殴り込めてますね。今のままの環境で【AF先史遺産】が消えた場合、トップを取れるんじゃないでしょうか(あとは影依融合が安くなれば……)
今回考察したテーマの中では、触ってから最も印象が変わったテーマ。最初はヴェルズのような堅実なメタテーマかと思ってましたが、ぶん回しの側面も結構ありますね。今後もよく見ることになりそうです。
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デッキ考察3 【竜星】

たな種族「幻竜族」を引っさげて登場したテーマ。召喚方法の中でも人気の高い「S召喚」のポジションを貰いましたが、今までのシンクロテーマとはちょっと違った戦法を執るのが特徴。


★カード
《炎竜星-シュンゲイ》☆4
打点が高いのでそのまま殴りに行ける。そういう意味では下級では最もプレッシャーをかけられる竜星モンスター。受動的な効果の竜星においてこういう打点要員は嬉しい。
S召喚の際の追加効果はパンプアップ。ちょっと地味だが、これが強いのは《ヴァイロン・プリズム》で実証済み。

《地竜星-ヘイカン》☆3
こちらもアタッカーの竜星。1600とちょっと心もとないが、殴りに行けるモンスターとしてはまぁ及第点。
シュンゲイ同様、S素材としてのステータスはかなり優秀。《カメンレオン》からは《月華竜 ブラック・ローズ》が出る。
おまけ効果は戦闘破壊耐性。竜星共通のフォーミュラ効果とも相性は良い。最大限に活かすならやっぱり《神樹の守護獣-牙王》か。

《水竜星-ビシキ》☆2
壁用の竜星その①。アタッカーの竜星がカメンレオンに対応しているのに対し、こちらは《デブリ・ドラゴン》対応。今のところ種族サポートは皆無に等しいので、こういう面では抜かりなく優遇されている。
おまけ効果は罠カードへの耐性。多くのSモンスターを悩ませる《強制脱出装置》への耐性が付くのは圧巻。

《風竜星-ホロウ》☆1
壁用の竜星その②。S素材用としてはレベルが低くちょっと使いにくい。無理して投入するほどのスペックではないが、レベル合わせのためにちょいちょい必要になることもあるかも。
おまけ効果は魔法耐性。これもちょっとイマイチだが、流行りの「禁じられた」シリーズに耐性を持てるのであって損はない。

《光竜星-リフン》☆1
竜星チューナー。優秀な再生効果に加え、リクルートもかなり自由が利く。
その分当然ながら同名ターン1制限があり、場から離れると除外される。蘇生効果の使用タイミングは重要。ちなみに《虹クリボー》よろしくランク1の素材にすれば再利用も可能。

《輝竜星-ショウフク》☆8
専用Sモンスター。誘発で強力なデッキバウンス効果が発動し、竜星の展開をサポートできる蘇生効果も持っている。ステータスは一見貧弱だが、S素材の追加効果が付くため、一応テキストよりは強くなる。
うまく維持すれば展開エンジンになれるので、カメンレオン+シュンゲイでさっさとS召喚してしまうのが一番良いかも。これだけでも2800打点にはなる。


★【竜星】で遊ぼう
まずは竜星セットからスタート。これはどんなに良い手札でもあんまり変わらない。積極的に動けるデッキではないので、先攻を取って場を固めた方が良いかも。
《激流葬》は除去札にも展開札にもなるので非常に強力。個人的には《つり天井》とかまで採用しても良いと思う。
リクルートでリフンを呼んできて、場が整ってきたらいよいよシンクロ、といきたいとこですが、このデッキの場合S召喚しないほうが強いことも多々あるので無理しなくても良いかも。もちろん、カメンレオンやショウフクを使うことでそこら辺はある程度カバーできる。
ビートダウン相手からすれば常に《補給部隊》を貼られてるようなもんなので、ハマればシュンゲイで殴ってるだけでも結構勝てる。逆に《深淵に潜む者》《鳥銃士カステル》なんかには注意。よく刺さる上、いろんなデッキから出てくる。


★まとめ
最初は【TG】みたいなものかと思っていましたが、実際はもっと厄介な感じ。その代わり展開力はあんまりないですね。TG出張コンビは偉大でした。
デッキがバレた場合、相手もセットエンドで対抗してくることがよくあるので場が膠着しやすいかも。例によって「動くターン」「動かないターン」がはっきりしているデッキですが、フォーミュラ効果のおかげでそこは割とごまかせます。あと除外にはひたすら弱いのでマッチ戦は注意。

デッキ考察2 【テラナイト】

4月の新弾「デュエリスト・アドベント」で登場したテーマは、優秀なカードが多く注目度も高いので、ここらでまとめておこうという試み。今回は第一弾。
さて【テラナイト】ですが、情報が出たときの注目度は一番高かった気がします。「すべてのランク4テーマを食ってしまうのでは?」なんて危惧もされてたりされてなかったり。


★カード
《星因士 デネブ》
サーチ効果。とにかくこれを出さないと【テラナイト】は始まらない。出したあとは《リビングデッドの呼び声》や他のテラナイトで蘇生させて蘇生させて……と使い回しに使い回しを重ねるカード。

《星因士 アルタイル》
こちらは釣り上げ効果。かなり強力なので、デネブ→アルタイル→デネブ→アルタイル……と繋げるだけでもある程度戦える。
デメリットの攻撃制限は相手のエンドにリビングデッドを使ったりすればあまり気にならないが、多様性が売りのランク4テーマではやっぱりデメリットか。

《星因士 ベガ》
テラナイト版《ブリキンギョ》、テラナイトの展開能力持ちはアルタイルかこいつしかいないのでやはり頼ることになる。手札でだぶついたテラナイトを出せるのも優秀。しかし、アドバンテージの回収まで考えるとデネブかアルタイル、もしくは《星輝士 デルタテロス》に繋げる必要があるので注意。

《星因士 ウヌク》
テラナイト版《終末の騎士》。序盤で出してデネブやらアルタイルを落とすのが基本か。余裕があるなら《星因士 シャム》なんかを落とすのも良い。
何気に打点が優秀。下級ビートの戦法を執ることも【テラナイト】ではよくあるので、むしろそっち方面でお世話になることが多いかも。

《星因士 シャム》
バーン効果。結構シャレにならないダメージ量なので、ピン差しで必要に応じて持ってくるのが基本っぽい。
デネブに関しては、他のテラナイトを引っ張ってくるのに忙しい感じがあるので、呼んでくるのはデルタテロスからがいいかも。

《星輝士 デルタテロス》
4×3のXモンスター。万能除去持ちでリカバリー効果も付いているため、【ガジェット】の《ギアギガント X》や【炎星】の《魁炎星王-ソウコ》のようにメインアタッカーとして出していける。
しかし4×3のXモンスター。【テラナイト】とはいえ出すのはちょっとめんどくさい。出せばデッキは回転するし、かなり優位に立てるのだが、そこまで辿り着くのが割と遠回りな印象。ここら辺は回してから感じたことですね。


★【テラナイト】で遊ぼう
とにかく《増援》でも《天架ける星因士》でも何でも使ってデネブを場に出し、そこからは普通の4軸ビートの如くビートダウンをしていくのが良さそう。
光・戦士と属性にも恵まれているので、他のランク4テーマが処理に手こずる《神樹の守護獣-牙王》をラクラク処理できるのは嬉しい。
下級テーマとしては《オネスト》や専用罠《神星なる因子》の存在がかなり便利。とにかくアドバンテージを稼ぎまくるデッキだが、リカバリーの効くデッキでもあるので、一度《励輝士 ヴェルズビュート》で吹き飛ばされてもある程度は巻き返せる。
事故のパターンとしては、シャムやらベガやらアルタイルやらが手札に一枚だけ居座ってる状況なんかが考えられる(回してたときはしょっちゅうこのパターンが来てボコボコにされました)。展開がウリのテーマだが、罠もしっかり搭載できるので、《強欲で謙虚な壺》を採用する余地も十分ある。


★まとめ
前評判ほど暴れてはいない印象。安定度はそこまでないが、回った際の爆発力は凄まじいものがあるので【ガジェット】と【ギアギア】を足して2で割った感じ。環境トップの【AF先史遺産】には器用さの面でちょっと劣るかも。
最初から完成度の高いデッキなので、今後は派生デッキの登場なんかを期待します。ガジェットよろしくペンデュラム召喚とも相性良さそうですね。

カード考察7 《烈風帝ライザー》

風帝ライザー
効果モンスター
星8/風属性/鳥獣族/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、
フィールドのカード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動する。
そのカードを好きな順番で持ち主のデッキの一番上に戻す。
このカードが風属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、
その時の効果に以下の効果を加える。
●フィールドのカード1枚を対象として持ち主の手札に戻す事ができる。

ライザー・ザ・メガモナーク。急にスーパーレアに戻る。


★ステータス・効果
>このカードがアドバンス召喚に成功した場合、
>フィールドのカード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動する。
>そのカードを好きな順番で持ち主のデッキの一番上に戻す。

最大2枚まで相手のドローを操作することが可能。とは言っても、墓地バウンスの方は別にアドではないという点に注意。
能動的に墓地へ行くようなカードには《ローンファイア・ブロッサム》や《増援》などのデッキを回転させるものも多いので、どれを戻せば相手が困るかをよく把握しておくことが大事。使用済みの《RUM-七皇の剣》を戻したりするとウケも狙えるかもしれない。
ちなみに自分の墓地のカードも戻せる。【帝】には《帝王の烈旋》や《エネミーコントローラー》など、使い勝手の良い魔法カードが結構あるので、こういうのを再利用するのも良いかも。


>このカードが風属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、
>その時の効果に以下の効果を加える。
>●フィールドのカード1枚を対象として持ち主の手札に戻す事ができる。

追加効果は手札へのバウンス。おまけとしては強力だが、《凍氷帝メビウス》の《黄泉ガエル》のような相棒がいないのがつらいところ。【帝】なら《風帝ライザー》をリリースするのが一番ラクだったりするかも……
フィールド全体を参照するのでこちらの効果も自由度は高い。帝モンスター自体セルフ・バウンスとは非常に相性が良いので、うまく噛み合えば一方的なゲームを展開できる。


★相性良さげなカード
《幻獣機ドラゴサック》
【征竜】がこれを使って《光と闇の竜》を出してた要領でやってみる。烈風帝自体かなりアグレッシブな効果なので、防御的な光と闇の竜との住み分けはうまくできるのでは?
《冥府の使者ゴーズ》なんかも【帝】には入ったりするので、実はやろうと思えば意外と簡単に出る。

《俊足なカバ バリキテリウム》
こちらもリリース要員。デメリットのおかげで烈風帝の的ができてあわよくばハンドが増えるというよく分からないことが起きる。
タイプにも依りますが、【帝】はあまりレベル4を使わないデッキなので、こいつだけ採用するのも手。

聖刻
【トフェニ帝】なんてデッキもありますが、《神龍の聖刻印》から《森羅の守神 アルセイ》を狙ってみる。最大3枚ドロー操作ができるのでそれなりには拘束できるはず。


★まとめ
私が見たときには発売日の朝にも関わらず50円という凄まじい値段で売られていましたが、ポテンシャル自体は高いカードだと思います。
惜しむらくは追加効果を発動できるリリース要員があまりいないこと。《ダンディライオン》や《幻獣機オライオン》以上のものを求めるのはちょっと贅沢かもしれませんが、黄泉ガエルや《H・C サウザンド・ブレード》のような繰り返し使えるカードが欲しいとこですね。

カード考察6 《時空の落とし穴》

空の落とし穴
通常罠
(1):相手が手札・エクストラデッキからモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
手札・エクストラデッキから特殊召喚されたそのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
その後、自分は戻したモンスターの数×1000LPを失う。

落とし穴シリーズ最新作。例によってスーパーレアだが、初動は……


★効果
>相手が手札・エクストラデッキからモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
>手札・エクストラデッキから特殊召喚されたそのモンスターを持ち主のデッキに戻す。

エクストラデッキはともかく、手札から特殊召喚されるモンスターが今どれだけいるのか?と考えると《先史遺産クリスタル・ボーン》《マドルチェ・メッセンジェラート》《ギアギアクセル》《インフェルニティ・デーモン》なんかが候補でしょうか。どれもだいたい出た時点で効果が誘発する上、サーチも容易なので戻す旨味があんまり無いですね。《幻水龍》あたりに刺さるのは好印象。


>その後、自分は戻したモンスターの数×1000LPを失う。

落とし穴シリーズには珍しくデメリット付き。大したものじゃあないですが、LPが2000を切ったときに《神の警告》を引くなんて話もよくあるので意外と重いかも……
ペンデュラム召喚にも一応刺さりますが、エクストラから損失なしで飛び出す《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》+αのために2000や3000のライフを払うか?と言われると微妙なところ。複数除去なら他の落とし穴でもできる訳ですしね。


★仮想敵
破壊して除外する《奈落の落とし穴》、大型潰しの《煉獄の落とし穴》、《励輝士 ヴェルズビュート》まで見れる《蟲惑の落とし穴》がいる中で《時空の落とし穴》の有用性を考える。

①何らかの破壊耐性を持つモンスター
②破壊もしくは墓地に送られた時点で効果が誘発するモンスター
③攻撃力が低く、奈落と煉獄をかわせるモンスター
には時空が刺さると思われます。

《閃こう竜 スターダスト》
おそらく情報が出た時点でまず最初に挙がったであろうモンスター。通常罠の落とし穴シリーズでは対処しにくいカードだったので嬉しいところ。

《エルシャドール・ミドラーシュ》
破壊耐性はもちろん、サルベージ効果まで完全に封殺できる。ガッチリ噛み合ってるので今後【シャドール】が流行るならトリオンとセットで採用もありかも。同じ融合関係だと一部融合HEROにも地味に刺さったりする。

《発条機雷ゼンマイン》
最近はあんまり見かけませんが、【蟲惑魔】ではかなり処理に手こずるモンスターだと思うので。《ガチガチガンテツ》とかも見れますね。《鳥銃士カステル》……うーん……


★まとめ
まぁ「《強制脱出装置》でいいじゃん」なんですが、そこはサーチが利くということで……
脱出と比べた場合《ダーク・アームド・ドラゴン》《裁きの龍》に刺さったりします。どっちもメジャーなカードなので一応はアドバンテージ。
安かった煉獄もトリオンの登場で出世したので、集めといてもいいかも。環境次第では今後値段が上がる可能性も十分あると思います。《影依融合》の10分の1の値段で買えるよ~

カード考察5 《虹クリボー》

クリボー/Rainbow Kuriboh
効果モンスター
星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100
「虹クリボー」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつ発動できる。
●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
この効果でこのカードを装備しているモンスターは攻撃できない。
●相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、
フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。

ZEXALのクリボー枠③。ノーマルの《クリボルト》、レアの《クリフォトン》と来て、こいつはスーパーレア。


★ステータス・効果
>●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
>このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
>この効果でこのカードを装備しているモンスターは攻撃できない。

《バトルフェーダー》や《速攻のかかし》と同じ、手札誘発で攻撃を止めるカードだが、ちょっと変わった点として、攻撃モンスターの装備カードになる。ハマれば数ターンは拘束できるので《神竜騎士フェルグラント》なんかにも一応有効。《エヴォルテクター シュバリエ》とか《カブトロン》のコストにもなるので結構コンボパーツにもなったり。
また特徴的なのがモンスター同士の戦闘にも有効な点。モンスターを守れる上、前述のフェーダーや《冥府の使者ゴーズ》と違い、場の状況からこいつの存在を読むのは難しいので、奇襲性は非常に高い。

>●相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
>このカードを墓地から特殊召喚する。
>この効果で特殊召喚したこのカードは、
>フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。

おまけ(?)効果。普通は蘇生してもそのまま殴って来ますが、一回止められるだけ良し。この手のカードにありがちなデュエル中一回制限がないので、工夫すれば再利用も可能。
「墓地に落ちても仕事をする手札誘発」としては、デッキの性質上なかなか手札誘発を積みにくかったデッキでも活躍が期待できるかも。


★相性良さげなカード
《王宮の鉄壁》
なんと無限蘇生ができる。鉄壁をサイドから採用するデッキなら戦略として覚えといていいかも。

《ゴーストリック・ランタン》
蘇生効果にチェーンして出せばレベル1が二体並ぶ。エクシーズに繋げば虹クリ再利用も可能。もちろん《ゴーストリック・デュラハン》を出せば虹クリとランタンのセットがそっくりそのまま再利用できる。


★まとめ
《No.101 S・H・Ark Knight》《励輝士 ヴェルズビュート》なんかの影に隠れがちだが、LVALの中でもかなり優秀なカード。伊達にスーパーレアではない。安いなら集めといて損はない(かも)。
トーナメント的には1killデッキのほか、【炎星】なんかにも結構刺さる印象。実際【征竜】【暗黒界】では採用実績あり。最近じゃ【シャドール】とかも地味に採用してますね。
何にせよ、直接攻撃やダメージステップが主な活躍場所だったバトル内手札誘発に一石が投じられたので、新たな戦略、そして新たな手札誘発の可能性が匂うところ。
プロフィール

pinkiri

Author:pinkiri
デュエル動画とかにもたまに出てます。

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