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カード考察14 《ハイドロゲドン》

イドロゲドン/Hydrogeddon
効果モンスター
星4/水属性/恐竜族/攻1600/守1000
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
自分のデッキから「ハイドロゲドン」1体を特殊召喚する事ができる。

2回連続で三沢のカード。他意はないです。
【○○ゲドン】というデッキが環境に登場し、リクルーターやガジェット狩りに精を出していたのも今は昔。帝シリーズやシンクロの登場で下級環境に一旦終止符が打たれたため次第に忘れられることに。
《エヴォルカイザー・ラギア》が登場した際ちょっと話題に挙がったカード。最近は《カーボネドン》の登場でちょっとだけ思い出された。


★ステータス・効果
>このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
>自分のデッキから「ハイドロゲドン」1体を特殊召喚する事ができる。

同じような効果を持つ後輩には《フレムベル・ヘルドッグ》や《ジュラック・グアイバ》がいるが、このカードの場合同名モンスターを呼び出しそのまま殴ることができる。一気に3体並ぶこともザラにある上、並べば《バハムート・シャーク》をX召喚することもできたりするので、前の2体と比べても遜色ない性能。
このように長所もあるが、【兎ラギア】全盛期にグアイバとの競争に負けた理由はやはり打点。当時猛威を振るっていた【甲虫装機】の《甲虫装機 センチピード》を考えるとやはり100の差が重要だったという背景もある。
現在環境に顔を出す1600打点としては《トリオンの蟲惑魔》などがいるが、一方で優秀なリバースモンスター《シャドール・ファルコン》を擁する【シャドール】なども存在するため、実はハイドロゲドン的にはけっこう追い風かも。


★相性良さげなカード
《禁じられた聖槍》
コンバットトリック以外にもラギアを守ったりで活躍できる。聖槍に限らず「禁じられた」シリーズは戦闘破壊系のカードと相性が良いので、禁じられたデッキ(?)を作りたい方にもハイドロゲドンはオススメ。

《強者の苦痛》
こちらもコンバットトリック。例によってXモンスターには刺さらないが、下級なら1900まで殴れるのでそれなりには役立つ。
ハイドロゲドン2体から《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》に繋げやすいのも良い感じ。

《ウォーターワールド》
もうこういうのもありだと思う。
2100がいっぱい湧いてくるので意外と侮れない。往年の【○○ゲドン】系デッキの如く下級ビート一本で攻めるなら《オレイカルコスの結界》もどうぞ。


★まとめ
「殴って後続を呼んでくるモンスター」として最近は《暗炎星-ユウシ》《H・C 強襲のハルベルト》などが活躍していますね。
もともと「戦闘破壊」という行動自体がアドバンテージを稼げる行為なので、そこで+1アドができるカードというのは非常に強力です。このハイドロゲドンも専用デッキを組めば今でも十二分に活躍できる性能だと思います。
あ、《ボンディング-H2O》とか全然触れてないな……
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カード考察13 《マスマティシャン》

スマティシャン/Mathematician
効果モンスター
星3/地属性/魔法使い族/攻1500/守 500
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキからレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

数学は得意ですか?
カードゲームをやっていると、なにかと計算や確率の問題が登場しますね。
マジック・ザ・ギャザリングでは、世界大会でマナ計算を間違えたプレイヤーがいたとかいないとか。


★ステータス・効果
>このカードが召喚に成功した時に発動できる。
>デッキからレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る。

各属性に配った《終末の騎士》の亜種には、みみっちい発動条件のものも多かったのですが、ここに来て突如気前の良いモンスターが登場。インフレを感じます。
落として美味しいカードは枚挙にいとまが無いが、特に《ダンディライオン》をはじめとする下級植物軍団がピンポイントで落とせるようになったのはシンクロデッキには朗報。
ちなみに終末の騎士と比べた場合、マスマティシャンは特殊召喚に対応していないため、《リビングデッドの呼び声》で蘇生し効果を使い回す、なんてことができない。ついでにレベル3なので《ラヴァルバル・チェイン》などのコンボパーツにも繋げられない。しかし……

>このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
>自分はデッキから1枚ドローする。

おまけとしては破格の1ドロー効果。落としたいものを落とした後もアドバンテージを失いにくい。
さらに一応殴れる打点な上、素材としてもけっこう融通が利くレベルなので、相手側としては放置すると地味にめんどくさいモンスターと化すジレンマ。序盤にはうってつけのカードでしょうね。
こうなると《カードガンナー》と比べたくなるのが人の性ですが、現在あちらは質より量・効果より打点の【征竜】【ライトロード】などで活躍しているため、住み分けはできている様子。


★相性良さげなカード
《強化蘇生》
前述した通りリビングデッドとの相性は微妙だが、完全蘇生のこっちなら相性は良好。レベルや打点が上昇するのもうれしい。

《ライトロード・アーチャー フェリス》
マスマティシャン1枚からシンクロができる!ということで、情報が出た当時から話題になっていたカード。
シンクロ先は《月華竜 ブラック・ローズ》のほか、魔法使い縛りの《アーカナイト・マジシャン》もいる。
とはいえクセの強いカードなので、使う場合はアクセント程度の投入がいいかも。

《発条空母ゼンマイティ》
レベル3+マスマティシャンでX召喚し、《ゼンマイネズミ》から好きなゼンマイを展開できる。
最近の【ゼンマイ】は適当に展開しながらスキを見てランク4を並べる、という戦法が主流なので今のところマスマティシャンにお呼びがかかるかどうかは微妙だが、レベル3をひたすら展開する【ゼンマイハンデス】のようなタイプが復活すれば採用もあるかも。
もっとも今後の制限で《ゼンマイハンター》が帰ってくるかどうかは別の話ですが……


★まとめ
コンボ性とスピードを引き換えにして、強力な安定性を手に入れた新しい墓地肥やしモンスター。
小回りが利き、痒い所に手が届くという、まさにカジュアル・デュエルのプレイヤーが求めていたカードではあるのですが、需要が殺到しているため現在値段は高め。チェインに似たものを感じますね。
一方のトーナメント環境では終末にカードガンナー、さらに《クリバンデット》と強力なライバルがいるため、今のところ目立った活躍はしていない様子。意外と買うなら今だったり?

カード考察12 《D-HERO Bloo-D》

ンプレートやら何やらを少し変更しました。元々どんくさい性格なのであまり機能は増やさないつもりですが、今後も変更があった場合は随時記事冒頭で報告させていただきます。

D-HERO Bloo-D/Destiny HERO - Plasma
効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻1900/守 600
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上のモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
1ターンに1度、相手フィールド上のモンスターを
装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備できる。
このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの
攻撃力の半分の数値分アップする。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの効果は無効化される。

強くて、格好よくて、高い!
流行っていた当時は憧れのカードだった思い出があります。
今では500円出せばシークレットが買えますが、未だに好きなカードのひとつ。


★ステータス・効果
「闇」の「レベル8」で「戦士」の「D」「HERO」ということで、サポートは山のように存在する。特に優秀なのが手札交換系カードで、デッキを回すためだけにこいつが採用されるパターンも当時はけっこうありましたね。
記事ではあまり未出のカードは取り上げないようにしていますが、今後ストラクチャーデッキで闇のHEROサポートがいくつか来るため、ひょっとしたら再びお呼びがかかるかも。

>1ターンに1度、相手フィールド上のモンスターを
>装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備できる。
>このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの
>攻撃力の半分の数値分アップする。

モンスター除去とパンプアップを同時に行える効果。破壊以外の除去を行えるモンスターは現環境にもゴロゴロいるが、こいつの場合は無効効果と組み合わせることで更に対応範囲が広がる。《神樹の守護獣-牙王》を対象に取って吸収することも可能。

>このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
>相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの効果は無効化される。

かなり強力な全体無効効果。永続効果なのがなかなか強く、《セイクリッド・プレアデス》などの誘発即時効果も問題なく縛ることができるため、対モンスターだけで考えれば後出し最強クラスの性能を誇る。
似たような効果として、最近になってリリース一体で済む《威光魔人》が登場したが、Bloo-Dは打点をある程度弄れる上、前述の通りサポートが山ほどあるので差別化は楽。


★相性良さげなカード
《月読命》
裏側守備表示にすることでもう一度吸収し直せる。トークンから出す戦術を取るなら召喚権もある程度余るのでは。
相手がセット戦術を試みてきた場合は有効だが、打点がリセットされるので、攻め込まない場合は別に使わなくて良さそう。

《ダーク・シムルグ》
こちらはセットそのものを封じてしまおうという作戦。Bloo-Dを運用する上で頭を悩ませる《強制脱出装置》をはじめとする除去罠の対策になる。とにかくバックを掃除してさっさと置いてしまおう。フィールド拘束系モンスターなので《安全地帯》《禁じられた聖槍》と相性が良いのはBloo-Dと同じ。
コストにはまず《E・HERO エアーマン》が挙がるが、トークン関連なら幻獣機シリーズもおすすめ。

《オーバー・デステニー》
エクシーズ環境になってから地味に注目され始めたカード。【D-HERO】以外だと《D-HERO ダイヤモンドガイ》くらいしかめぼしい奴はいないが、展開補助としてはなかなか優秀。ダイヤモンドガイで手札交換系カードがめくれればさらにおいしい。闇HERO強化でDにも追い風が来るか!?


★まとめ
6年前のカード(!)ながらも、書いてある効果は未だに強力。除去に弱いのは相変わらずですが…
多くのリリースを必要とするモンスターとして【征竜】が以前《オベリスクの巨神兵》や《光と闇の竜》を採用していたのは記憶に新しいですね。さらにP召喚の登場や【シャドール】の台頭により、メインデッキから飛び出す切り札も徐々に見直されてきていると感じます。
【幻銃Bloo-D】のようなデッキが復権できるかは微妙ですが、何らかの形でこのモンスターが再び注目されるようなことがあれば、私としては嬉しい限りです。

カード考察11 《ファイヤー・ハンド》/《アイス・ハンド》

ァイヤー・ハンド/Fire Hand
効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1600/守1000
(1):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
その後、デッキから「アイス・ハンド」1体を特殊召喚できる。

アイス・ハンド/Ice Hand
効果モンスター
星4/水属性/水族/攻1400/守1600
(1):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
その相手の魔法・罠カードを破壊する。
その後、デッキから「ファイヤー・ハンド」1体を特殊召喚できる。

ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ 男も女も関係ねェ 強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!
ということで(?)、CPのZEXAL枠から2枚セットで考察。


★ステータス・効果
>このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
>相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
>その相手モンスターを破壊する。
>その後、デッキから「アイス・ハンド」1体を特殊召喚できる。

破壊をトリガーにして発動するリクルート効果。おまけでモンスター破壊まで付いてくるが、実際は破壊効果のおまけとしてリクルートが付いてくる形なので、破壊できないとリクルートが使えない。
モンスター破壊ということで、セットからの奇襲能力は高め。これがアイスハンドになると

>相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
>その相手の魔法・罠カードを破壊する。

となる。こちらは先攻セットがやりにくいため、ファイヤーハンドと比べるとちょっと使いにくい。
【竜星】よろしく相手が素直に殴ってくるとも思えないので、バレたあとは自爆特攻で展開していくのが基本になる。自分の《激流葬》から展開、などといった芸当はできないが、自爆特攻の威力は竜星より強烈。
レベルは扱いやすい☆4。ただしX召喚するよりそのままにしといた方が基本的には強いので出すタイミングには注意。《H・C 強襲のハルベルト》や《トリオンの蟲惑魔》などと組んでグッドスタッフ気味にすればX召喚に頼らない構築も十分可能。
ちなみにX召喚サポートとしては専用の《プロミネンス・ハンド》が存在する。効果自体は《ゴブリンドバーグ》《ブリキンギョ》よりも強力なので一考の余地あり。


★相性良さげなカード
《貪欲で無欲な壺》
種族属性がバラバラなのを逆手にとって、グッドスタッフが陥りやすいドローソース不足を補完できる。
こうなるとBPスキップが辛いところだが、一応ハンドセットとかやればお茶は濁せそう。

《ヘルフレイムゴースト》
効果はそれなりだが素材にロクな奴がいなかった。ファイヤー+プロミネンスでどうぞ。墓地リソースが注目されている環境なので出れば活躍できそうだが、破壊以外の除去手段も増えているので注意。


★まとめ
種族・属性がちぐはぐな上、既存カードとのシナジーもあまり無いのですが、6枚で効果が完結しているのでギミックとして非常に組み込みやすいモンスター。既に海外では出張パーツとしてちらほら採用されている模様。
☆4デッキへの出張が中心になりそうですが、召喚権を使わないデッキのアクセントとして投入しても良さそうです。それなりに流行るポテンシャルは持っているんじゃないでしょうか。

カード考察10 《工作列車シグナル・レッド》

作列車シグナル・レッド/Construction Train Signal Red
効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻1000/守1300
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
このカードはその戦闘では破壊されない。

ZEXALの列車シリーズは名前が素敵ですね。「超弩級砲塔列車」とかなんとなく声に出してみたくなりません?


★ステータス・効果
>相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
>このカードを手札から特殊召喚し、
>その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
>このカードはその戦闘では破壊されない。

手札から戦闘に介入し攻撃を止められるカード。モンスター同士の戦闘において似たような芸当ができるのは今のところ《ジェントルーパー》と《虹クリボー》。
この2枚と比べて注目すべき部分は、巻き戻しが起こらない点と、1回のバトルフェイズで2回壁になる点。攻撃対象変更までが一連の効果なので、ある意味「バトル内容を書き換える効果」と表現してもいいかも。攻撃モンスターの性能に左右されにくいので、1回のバトルフェイズにおける攻撃阻害能力だけで見ればかなり優秀。
種族は《ギアギガント X》対応の機械族だが、1kill対策という部分に焦点を絞ると《速攻のかかし》のほうが強力なのでここら辺は微妙なところ。しかしこの手のモンスターにしてはレベルが高めなので、返しのターンには素材としてけっこう役立つことも。


★相性良さげなカード
《ゴーストリック・アルカード》
虹クリボーは《ゴーストリック・デュラハン》と好相性でしたが、シグナルレッドはこっちですね。
相手ターンにレベル3をシグナルレッドで守り、返しのターンにアルカードに繋げると、召喚権を使わず相手のカードを割ることができる。攻め込みたいときには便利。

《トランスターン》
レベル3なのが惜しい、と言われがちだが、逆に言えばこいつが使えるということ。リクルート先はガジェットやギアギアなど強力なカードも多い。

《カードガンナー》
シグナルレッド自体「フィールドに維持し続けることでアドバンテージに繋がるレベル3」との相性が非常に良い。他を挙げれば《甲虫装機 ダンセル》《ライトロード・サモナー ルミナス》《立炎星-トウケイ》とかですね。
ちなみにカードガンナーとシグナルレッドはレベル属性種族が一緒。一応《銀嶺の巨神》なんかが出る。


★まとめ
《ソウル・チャージ》や《クリバンデット》ばかり注目されていますが、地味に役立ついぶし銀的カード。刺さるカードは《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《クリムゾン・ブレーダー》《ヒュグロの魔導書》《暗炎星-ユウシ》《海皇の狙撃兵》となかなか多い。
新たな戦術として第二の《冥府の使者ゴーズ》や虹クリボーになれることを期待します。

カード考察9 《ソウル・チャージ》

ウル・チャージ/Soul Charge
通常魔法
「ソウル・チャージ」は1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
(1):自分の墓地のモンスターを任意の数だけ対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、
自分はこの効果で特殊召喚したモンスターの数×1000LPを失う。

アニメ出身らしいが初代遊戯王に関してはジャンプでしか知らないのでよくわからない。これで自害したとかなんとか。
イラストが《無効》っぽい。《超融合》と《縮退回路》的な?


★効果
>自分の墓地のモンスターを任意の数だけ対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、
>自分はこの効果で特殊召喚したモンスターの数×1000LPを失う。

デメリットがいろいろ付いてくるとはいえ、《真炎の爆発》のような大量蘇生がデッキを選ばず使えるのは驚異的。
《神の警告》《強欲で謙虚な壺》《一時休戦》なんかもそうでしたが、定期的にこういう汎用のカンフル剤みたいなのが環境へ投入されますね。
素材をそっくりそのまま蘇生しておかわりできるS召喚との相性は抜群。Xモンスターでは《ラヴァルバル・チェイン》《恐牙狼 ダイヤウルフ》と組めば大量蘇生が狙える。
ちなみにダメージ効果は後から付いてくるので、発動が無効にされるとダメージも無くなる。誓約も(たぶん)リセットされるので総合的に見るとカウンターにはけっこう強め。今のとこは3枚積めますしね。


★相性良さげなデッキ
①バトルフェイズを行う必要がないデッキ
各種ループ、特殊勝利、【ドグマブレード】系デッキ

②制圧力の高いコンボのトリガーとして蘇生カードを利用するデッキ
【暗黒界】【インフェルニティ】【甲虫装機】【ジャンクドッペル】【ドラグニティ】

③上記には当てはまらないが効果自体がシナジーしているデッキ
【テラナイト】【ガジェット】【ライトロード】【堕天使】【竜星】

まず①ですが、こういうデッキにとって汎用性の高いカードが来たのはけっこうな革命なのではないでしょうか。
いわゆる「地雷デッキ」以外にもこういった戦法(に近い動き)を行うデッキはカジュアル・デュエルにおいてもある程度存在しますし、ストレートな勝利より動きを優先するタイプのプレイヤーには好まれそうです。

次に②ですが、このカードが出た際に最も注目されたのがこのタイプのデッキでしょう。悪名高い連中もちらほら…といった感じ。
類似効果を持つ《ZERO-MAX》の採用実績のある【インフェルニティ】や、①に近い動きができる【暗黒界】なんかではストレートに活躍できそうですね。
他に挙げたデッキについては、モンスターだけで布陣を築くため、突破不可能なほどの場を作り出せるか?というとちょっと怪しい気はします(《シューティング・クェーサー・ドラゴン》2体や《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》+《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》とかもありますが、若干ロマンな感じ)。「ソリティア」パーツというよりは攻め札が増える方向になるのではないでしょうか。

最後の③に関しては、基本的にこういうのはビートダウンが多いので、BPスキップのデメリットをカードパワーとアドバンテージで補完する形になりそうです。ある意味一番ポピュラーな《ソウル・チャージ》の使い方かも。
【テラナイト】は《星因士 アルタイル》の誓約なんかも踏まえてうまくやってるので割とすんなり入りそうですね。書いちゃったけど【ガジェット】はカードパワーと安定なら後者を取りそう。


★相性良さげなカード
汎用カードとしてではなく一枚の相性で見てみる。
《ブンボーグ001》
そっくりそのまま「同時に特殊召喚」と書いてあるので、それこそ【ガジェット】と組める。
召喚権を使わず数が並ぶので《穿孔重機ドリルジャンボ》もあり。

《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》
展開しつつも相手の展開にフタをすることができる。他のメタ系モンスターと一緒に蘇生できればお手軽強力布陣。
でもS召喚やX召喚が絡まないとバトルスキップがけっこうきついのでそこだけ注意。

《自爆スイッチ》
ノーコメント。


★まとめ
無駄に長い記事な割に適当なことばっか言ってますが、あんだけ騒がれたのでしばらくはけっこうな投入率になるんじゃないでしょうか。強い弱い関係なく流行りってのはありますからね。《カードカー・D》とかも出たばっかのときはそんな感じでしたし。

カード考察8 《フーコーの魔砲石》

ーコーの魔砲石
ペンデュラム・通常モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1200
【Pスケール:青2/赤2】
(1):このカードを発動したターンのエンドフェイズに、フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
【モンスター情報】
夢幻の空間を彷徨う機械仕掛けの生命体、だったはずである。
一番の謎は、過去の記憶が殆ど残ってい・・事だ。
その理由・・・なのか、・・・・干渉・・・て拒・・・ている・・?
・・・消去・・・に

通常Pモンスターということで、魔法カードで通常モンスターで効果もあるというヘンなカード。
フレイバーテキストもヘン。


★ステータス・効果
>Pスケール:青2/赤2

今現在出てるPモンスターの中では《星読みの魔術師》に次いで小さめのスケール。
Pモンスターに関しては今はまだ手探り状態ですが、Pスケールが中途半端な連中(スケール4とか)は扱いにくいのが多いみたいです。《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は別格っぽいですが。そういう中でこういった小さいスケールのモンスターは便利。
相方に関しては今のところ通常P仲間の《閃光の騎士》が筆頭ですが、星時コンビと違って相方を選ばないので今後もけっこう活躍できるかも。打点や種族属性も悪くないですね。何気に《幻想の黒魔導師》対応。

>このカードを発動したターンのエンドフェイズに、フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
>そのカードを破壊する。
魔法効果。ペンデュラムドラゴンと並び、現時点では貴重なアドバンテージを取れるPモンスター。相手のPや永続罠に干渉できるほか、左右のスケール調整や、ダブった場合に自身を破壊して取り合えずエクストラを肥やしておくこともできる。Pモンスターの性質と噛み合っていていい感じの効果ですね。
変化球として使うなら《ヒステリック・サイン》や甲虫装機の効果起動、種族を考慮するなら《魔導書廊エトワール》などなどにも使える。


★相性良さげなカード
《闇の量産工場》
閃光の騎士とセットで運用してるデッキに突っ込まれてるのをよく見たり。X素材にした場合のリカバリーになるほか、単純に破壊効果を使いまわせる。魔砲石自体《召喚士のスキル》でサーチも利くんですが、今後通常で上級のPがそんなにいっぱい出るかは怪しいし、特化した構築が出てこない限りはあんま使われなさそう。

《アーカナイト・マジシャン》
Pモンスターのシステム自体S召喚と相性が良いのですが、昔からレベル5はチューナーとレベルが合わせやすいですね。レベル2に同じく再利用しやすい《ゾンビキャリア》がいるのにも注目。
S召喚に焦点を絞るなら《マジックテンペスター》《A・ジェネクス・バードマン》なんかもどうぞ。


★まとめ
まだ始まった段階なので何とも言いきれませんが、「強力なモンスターはスケールが中途半端」「上級は小さめスケールで、下級は大きめスケール」というのがPモンスターの基本的な調整方針っぽいですね。
とにかくステータスに恵まれているので、今後強力なPモンスターが出たとしても割といろんなとこで活躍できそう。なんとかペンデュラムドラゴンと組んで幻想の黒魔術師使いたいなぁ。

デッキ考察5 【電池メン】

化されたこともあり、最近けっこう見るようになってきたデッキ。
派手なデッキのイメージがありましたが、意外と堅実な戦い方をする様子。
もともとよく知らないデッキなので、この機にちょっくら見てみます。


★カード(カテゴリ)
《電池メン-角型》
4月のパックで追加されたニューフェイス。《星因士 デネブ》と《紋章獣レオ》を足して2で割ったような感じ。
特殊召喚にも対応しているため、奇襲性が高く後続も繋げやすい。単体でアタッカーとして活用できるのも高ポイント。

《充電池メン》
なにかとアツい光属性レベル5。上級モンスターながらもリクルート効果を持つので一気に攻め込める。
打点はだいたい2400か2700が基本。環境的にはちょっと中途半端?

《燃料電池メン》
電池メン版《XX-セイバー フォルトロール》。もともと大量展開を得意とするテーマなうえ、充電池→角型→燃料と繋げることで一気にライフを削り取れる。一応これが今の基本戦術っぽい。
強力には強力だが、並ぶレベルが4・5・6なのでXモンスターはちょっと立てにくかったりする。
除去効果は電池メン1体リリースで1枚バウンス。ちょっと割に合わない感もあるが、エクストラから出てくる連中はだいたい処理できる。もちろんキル補助として考えれば十分すぎる性能。

《電池メン-ボタン型》
アドバンテージを失いにくいリバースモンスター。ちょっとシャドールっぽい?
とりあえずセットしておいて殴られれば角型に繋いで電池メン+カード1枚が手に入る。強い。
ただしあまりモンスターセットをしないデッキなので置いた時点でまず警戒される。

《電池メン-業務用》
切り札的ポジション。角型からサーチが利くようになったので1枚差しとくだけでも十分活躍できる。2枚抜きの除去能力は折り紙付き。

《充電器》
古参のサポートカード。書いてあることは強いのだが、蘇生して強い奴が意外と角型くらいしかいなかったりする。
安定性を取るのなら少なめの投入もあり。型によってフル投入かそうでないかの差が激しいので、使う場合はデッキタイプと相談しましょう。

《携帯型バッテリー》
これまた「書いてあることは強いんだけど…」というカード。
S召喚のギミックはちょっと取り入れにくいので、即座に墓地に送って即座に蘇生できる《ガトムズの緊急指令》のように使えるかというと微妙なところ。


★カード(その他)
《帝王の烈旋》
上級の多いデッキなのでけっこう採用されている模様。【シャドール】でも《邪帝ガイウス》なんかとセットで使われてたりするので、もともとこのカードのパワーが強力ってことですね。
エクストラにもあまり依存しないデッキなので、厄介な誘発即時効果持ちを処理して展開を通せるのは魅力。

《アーティファクトの神智》
こちらもパワーカード。とは言っても、光属性レベル5が自然に入るデッキなうえ、相手ターンの妨害もあんまり得意なデッキではないため、有象無象のAF系デッキよりシナジーはある。
【先史遺産】並に相性が良いかと言われるとちょっと怪しいが、まぁ【ギャラクシー】くらいではあると思う。


★【電池メン】で遊ぼう
《サンダー・シーホース》の存在もあって、コンボパーツを集めるのはけっこう簡単。動きも大ざっぱなので《強欲で謙虚な壺》をフル投入とかしても問題ない。
適当に相手のリソースを削りながらパーツを温存し、最終的には充電池→角型→燃料からの6800ダメージを狙う。ダメージが既に入っていたりプラスアルファでダメージを入れられればキル成立。《冥府の使者ゴーズ》なんかの手札誘発にはちょっと弱いので注意。
相手ターンにおける妨害としては《セイクリッド・プレアデス》を置いたり、神智や《リビングデッドの呼び声》から《アーティファクト-モラルタ》を出すのがポピュラーだが、さんざん手垢の付いた戦術なのでそこまで拘束力はないと思われる。返しの1キルに焦点を絞り《増殖するG》を搭載するのもありかも?
コンボパーツの少ないデッキなので構築の幅は広め。ここら辺は古参デッキならではですね。AFや《ライオウ》を採用してメタビート型にするも良し、《電池メン-単三型》を中心に据えて《成金ゴブリン》も視野に入れたオーバーキルな型なんかも面白そう。
ここではあんまり紹介できませんでしたが、カジュアル・デュエルの環境でもかなりの人気を誇るデッキなので、そういった点から見ると更にバリエーション豊富なデッキだと思われます。《超電磁稼働ボルテック・ドラゴン》なんかもいるしね。


★まとめ
返しが強く、返しに弱いデッキという印象。
【六武衆】【Xセイバー】のように大量展開できる上、除去能力も有しているが、ドローソースやリカバリーに乏しいため一撃で決められないとあっさり場を返される。
「基本戦術の過程でエクストラを使用しない」という点はメリットでもあり、デメリットでもありますね。
幅が広く奇襲性も高いデッキなので、相手にする場合は動きを知らないとあっという間に8000削られてしまうかも?

甲虫装機①

個人的メモ。

むし1


★入れてるカード、入れるかどうか迷ってるカードについて

カブトロン(入れてない)
ぶん回せるが事故るので5月上旬現在の型ではあんまり見ない。でもホッパー1カブト1をホッパー2にするのもあんま変わんないような気もする。

ダムド(入れてる)
同上。これだけで勝てる試合あるから個人的にはあんま抜きたくない。チェイン成金でサーチできるからピンでいいかも。

虹クリボー(入れてる)
ピンで投入。場の虫守れるしパーツ引くまで遅延もできるから結構強い。シグナルレッド来たらそっちと変えるかも。そのうちシグナルレッドもレビューする予定。

強謙(入れてる)
無いと困るが回す場合は邪魔というジレンマ。ソウルチャージ来た場合どうしよう。0にするのは怖い。

ブレイクスルースキル(入れてる)
モラルタとラグナゼロ用。ビートにも対応できるデモチェとどっち採用するかは微妙なところ。

ビヨンドザホープ(入れてない)
相手が並べてても1キルできる。ダンセルグルフサイクから8600削れるが、成金考えると微妙かもしれない。

ヴェルズナイトメア(入れてない)
満遍なく刺さる。でも突破されるときは割とあっさりされる。正直あんまり信用してない。

エンジネル(入れてる)
ダンセルグルフサイクからのトレミスエンジネルのパターンは前は101までケアできたが、カステル来たからトレミスは処理されるようになった。ダンセル回収はできてるからまぁいいかなー。


つらい
AF先史
テラナイト

つらくない
シャドール
青眼征竜
マドルチェ
プロフィール

pinkiri

Author:pinkiri
デュエル動画とかにもたまに出てます。

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